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Train Simulator 山手線 大崎~大崎(34.5km)



JR東日本 山手線の運転シミュレータのプレイ動画です。
大崎(0:32)→ 渋谷(9:41)→ 新宿(16:48)→ 池袋(26:14)→ 田端(35:29)→ 上野(42:40)→ 東京(50:37)→ 品川(1:01:49)→ 大崎
使用車両:205系(11両)   種別:各駅停車   行先:外回り
使用コントローラ:Master Controller 2(マスコン1~5段、ブレーキ1~8段)
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エヴァンゲリオン新幹線 500 TYPE EVA

2015年は山陽新幹線が全線開業して40周年、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」がTV放送開始から20周年を迎える年です。
エヴァンゲリオンの舞台設定は2015年の第3新東京市(神奈川県足柄下郡箱根町)で、これからは過去の話になっていきます。
初めて見たとき私は小学生で、2015年なんて遠い未来などと思っていました。時が経つ早さを身にしみて実感しています...

そんな両者が新幹線500系とエヴァンゲリオン初号機を合体させるというコラボレーションをしました。
そうしてできた車両が「500 TYPE EVA」。
2015年11月7日から2017年3月まで新大阪~博多間を1日1往復運行するという大がかりな企画です。
この企画は西日本旅客鉄道(JR西日本)がエヴァンゲリオンでメカニックデザインを担当している山下いくとさんにコラボ企画の話を持ちかけたところから始まったそうです。監修は総監督の庵野秀明さんが務めました。
500系とエヴァンゲリオンの両方が好きなファンにはたまらない企画だと思います。

そんな500 TYPE EVAに潜入してみました。


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                     新幹線500系                                        エヴァンゲリオン初号機


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新大阪駅に入線する500 TYPE EVA


乗車したのは11月7日の新大阪11時32分発 こだま741号博多行きです。
運転開始の初日ということもあり、駅のホームはたくさんの人で賑わっていました。

気になる500 TYPE EVAは、やはりかっこいいの一言。
500系はそのままでも十分にかっこいいですが、パープルカラーを身にまとった姿はとても新鮮でした。

500系はJR西日本が開発した車両で、1997年3月22日にデビューし、日本の列車で初の300km/hでの営業運転を開始した車両で、のぞみ号として東京~博多間を初の5時間を切る最速4時間49分で結びました。
ボディには高剛性で軽量なアルミがふんだんに使われており、空気抵抗を極限まで減少させる形状をとるため居住性を犠牲にしているという、まさに「スピード命」な車両です。
しかし走行性能と居住性を両立させたN700系の増備が進み、2010年2月28日にのぞみ号での運転を終了。その後は山陽新幹線内でこだま号として運用され、編成両数は16両から8両に短くなりました。
現存する500系は8編成で、500 TYPE EVAとなったのは500系7000番台V2と呼ばれる編成です。


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1号車は展示・体験ルームになっており、全ての窓が塞がれている。細部にもこだわっており、JR西日本の本気ぶりがうかがえる。


500 TYPE EVAの1号車(博多側先頭車)は指定席にも自由席にもなっていません。事前に専用HPで入室応募し、抽選に当選した人だけが入れる展示・体験ルームになっています。2号車に500 TYPE EVA専用アテンダントがいて入室者が厳重に管理されています。当選メールと身分証明書を提示しなければ入ることはできません。当選はパターンが2種類あり、実物大コックピットでエヴァの操縦が体験できるA賞と実物大コックピットが利用できないB賞があります。A賞は枠が少なく、当選するのは難しいようです。

新幹線の車両を1両まるごとアミューズメントにしているのはただ驚くばかりです。JR西日本がエヴァンゲリオンに対して特別な想いを持っていることがうかがえます。


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1号車展示・体験ルームへの扉。


車内も細部にわたってこだわりが感じられ、単なるラッピング車両ではないことがわかります。ただし8両全てではなく装飾が施されているのは1~4号車までとなっています。最もこだわりが感じられるのが2号車です。


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2号車はエヴァ一色。


【2号車】
車内に入ると500 TYPE EVA専任アテンダントが素敵な笑顔で迎えてくれます。制服はライトグリーンとオレンジを用い、エヴァンゲリオン零号機をイメージしているそうです。アテンダントの方々はもともと新幹線で車内販売を行っていた方々だそうで、運転が終了する2017年3月までの約1年半にわたり、500 TYPE EVA専属のアテンダントとして乗務されるそうです。
エヴァンゲリオンが好きな人の気持ちをわかってくれる最高の接客とおもてなしをしてくださいました。


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制服はエヴァの特別仕様。普通車の料金で利用しているとは思えないほどの質の高い接客サービスに驚く。


2号車の座席は1号車側の前から5列(25席)が展示・体験ルームを利用する方の待機席になっていて、それ以外の方は座れないようになっています。座席、テーブル、カーテン、床などいたるところに装飾が施されています。カーテンの中にはA.T.フィールド、碇ゲンドウが描かれたものもあります。車内放送チャイムは「残酷な天使のテーゼ」が使われており、エヴァンゲリオンファンの心をくすぐる車両になっています。


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紫のカバーの席が1号車の展示・体験ルームに入室する人が座れる席。白いカバーの席は自由席なので誰でも座ることができる。


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A.T.フィールドのカーテンは座席番号7Eと18A、碇ゲンドウは9Aと12Eの窓にある。


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デッキにあるゴミ箱の蓋にも装飾が。


【3号車】
デッキに喫煙ルームが2つあり、それぞれの部屋にある鏡には赤木リツコと加持リョウジが描かれています。
業務用室扉と客室扉には装飾がありますが、客室内には装飾はありません。


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3号車客室内。装飾があるのは客室扉のみ。


【4号車】
客室扉のデッキ側にしか装飾はありません。客室内には装飾はありません。


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号車を進むごとに装飾が少なくなっていく。


【5~8号車】
5号車以降はエヴァンゲリオンの装飾は一切なく、従来の500系と同じ内装になっています。
8号車の新大阪寄りには擬似運転台が設置されています。


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                       5号車                                                6号車


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                       7号車                                                8号車


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8号車にある擬似運転台。ハンドル操作により速度計やATC信号が変化する。


【1号車】
専用HPで入室応募し、抽選に当選した人だけが入れる展示・体験ルームになっています。内装は白を基調としており座席は全て撤去され、エヴァ初号機の実物大コックピット、特製ジオラマ、パネル展示、綾波レイの等身大パネルがあります。

1号車入室の前にアテンダントへ当選メールと身分証明書を提示すると入室許可証をもらえます。展示・体験ルーム利用の注意事項を一読し、入室できる決められた区間に列車が到着するとアテンダントが1号車に案内してくれます。


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                          1号車入室許可証                                           注意事項


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       黄色いカーテンの奥にエヴァ初号機のコックピットがある。


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                     新幹線とエヴァが融合したジオラマ                                 綾波レイ等身大パネル


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展示パネルは全部で8枚。500系と新幹線運転士についてエヴァのキャラクターを用いてわかりやすく説明されている。


展示されているパネルにはエヴァのキャラクター「洞木(ほらき)コダマ」「洞木ヒカリ」「洞木ノゾミ」が登場しています。
主人公たちが通う中学校のクラスで学級委員を務めている洞木ヒカリの名前の由来はなんと新幹線の「ひかり」が由来だったそうです。
劇中に登場しなかった姉のコダマと妹のノゾミがパネルに初公開されています。


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               エヴァ初号機実物大コックピット                                    500系運転室の扉


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コックピット搭乗体験では実写映像を用いたリアルな使徒とのバトルが楽しめる。


入室応募でA賞に当選すると実物大コックピットで使徒とのバトルを体験できます。映像は500系の運転台から撮影した実写の車載映像が使われており、実際に高速走行中の新幹線車内というのも相まってかなりの臨場感と迫力があります。バトルに勝つには使徒のA.T.フィールドを破る必要があり、実際に自分の手で左右にこじ開ける動作を行ってA.T.フィールドを破っていきます。コックピットには動作検知センサーがあり、手の動きを感知しています。A.T.フィールドを全て破ったら手元のトリガーを引き、パレットライフルでとどめを刺します。そうすると見事、使徒殲滅です。


このように500 TYPE EVAはエヴァンゲリオンファン、500系ファンはもちろん、子どもや大人までもが楽しめる遊び心満載の列車になっています。未だかつてこれほどまでに遊び心を持った列車は見たことがありません。
50年以上、乗客の死亡事故を1人も出していない新幹線の安全神話があってこそ、今回このような企画が実現し、利用者も心おきなく楽しむことができるのだと実感しました。


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博多総合車両所へと帰っていく500 TYPE EVA


【駅構内にもエヴァ新幹線が盛りだくさん】
列車だけではなく駅構内にもフォトスポットやモニュメント、500 TYPE EVAのカフェがオープンしたりなど山陽新幹線全線開業40周年とエヴァンゲリオンTV放送開始20周年をお祝いするムードで満ち溢れていました。


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博多駅新幹線改札内には「500 TYPE EVA カフェ」が11月7日にオープン。


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500 TYPE EVA カフェにある使徒カレー(1,200円)とスイーツセット(1,000円)。


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                    記念モニュメント                                   博多駅新幹線改札内にある書店


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博多駅アミュエストには「EVANGELION STORE HAKATA Sta.」が11月7日にオープン。


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   エヴァストア博多にある初号機の巨大フィギュア                    新大阪駅在来線改札内に設置されたフォトスポット


【500 TYPE EVA 運行初日の様子】
車内にはリアル碇シンジがいたり、徳山駅では記念セレモニーが行われたりしました。徳山駅がある山口県徳山市(現在は合併され周南市)は新世紀エヴァンゲリオンのキャラクターデザイン、レイアウト監修を手がけた貞本義行さんの出身地です。


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                                                               1号車のコックピットへと向かう碇シンジ


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徳山駅では列車が到着するとセレモニーが行われた。


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音楽団による「残酷な天使のテーゼ」の生演奏が行われた。


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山陽新幹線とエヴァンゲリオンのコラボレーション「新幹線:エヴァンゲリオンプロジェクト」。思っていた以上に規模が大きく、JR西日本の本気が垣間見れました。
500 TYPE EVAは西日本に出かけた際にまた利用したいと思える夢が詰まった新幹線車両でした。


JR西日本 500 TYPE EVA 特設HP → http://www.500type-eva.jp/


【福岡限定】500TYPE EVA(エヴァ) メタルキーホルダー(紫)
【福岡限定】500TYPE EVA(エヴァ) メタルキーホルダー(紫)

500 TYPE EVA 車窓動画 新大阪~西明石



JR西日本 山陽新幹線 500 TYPE EVAの新大阪~西明石間の車窓風景です。
新大阪(0:22) → 新神戸(13:30) → 西明石
撮影日:2015年11月7日
撮影列車:500 TYPE EVA こだま741号 2号車

新幹線:エヴァンゲリオン



時に、西暦2015年11月7日。500 TYPE EVAが始動。
新大阪~博多間を2017年3月まで駆け抜ける。

撮影日:2015年11月7日
撮影列車:500 TYPE EVA こだま741号

東京モーターショー2015 【総集編】



東京ビッグサイトで開催された第44回東京モーターショー2015に出展された主要メーカーの自動車をまとめました。

【第44回東京モーターショー2015 概要】
出展企業数:42社(二輪メーカー含む)
出展車両数:276台(二輪車含む)
開催期間:2015年10月29日(木)~11月8日(日)
累計入場者数:812,500人

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リアル頭文字D 赤城 下り 晴れ 夜
ジャンル:車載動画
公開日:2016年2月6日
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